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Topics
CVSはセブンイレブンの独走の傾向鮮明に
コンビニエンスストア業界ではセブン・イレブン・ジャパンのひとり勝ち傾向が鮮明になってきた。フランチャイズを含めた全チェーン店の売上高も2位のローソンのほぼ倍になっている。今期から愛知県への出店が本格化しており、さらに売り上げを伸ばす勢い。東海地区を地盤とする迎え撃つ側のC&S(サークルK、サンクス)は閉店する店舗が増え、これに伴う処理費用がかさんで大幅減益となった。
  決 算[10:16] Settlement >>
大手コンビニエンスストア8月中間決算
711
ローソン
ファミリーM
C&S
ミニストップ
営業収益(億円)
2,394
1,255
1,145
871
337
前年同期比(%)
112.4
104.2
102.3
107.5
103.5
営業利益(億円)
861
210
1,578
119
43
前年同期比(%)
105.2
101.9
101.2
83.7
78.1
経常利益(億円)
887
200
164
108
45
前年同期比(%)
110.4
107.2
101.8
76.2
78.5
当期利益(億円)
500
102
79
48
21
前年同期比(%)
112.4
223.4
100.7
65.5
67.2
全チェーン売上高(億円)
11,858
6,766
5,255
4,588
1,253
前年同期比(%)
105
98.3
102.4
100.9
101.5
期末店舗数(店)
10,056
7,711
5,667
6,191
2,537
(注)1.全店売上高はフランチャイズチェーンを含む。2.711はセブン−イレブン、ファミリーMはファミリーマート、C&SはサークルKとサンクスAAの持株会社で、それぞれの数値を合算したもの。

  決 算[10:16] Settlement >>
中堅スーパーの8月中間決算
準備中



       
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